習い事たくさん経験したその後どうなった?後悔と成功談
「あれもこれも習わせてみたけど、結局どれが良かったんだろう…?」子どもの習い事、悩みますよね!私も小さい頃から色んな習い事を経験してきて、正直「あれはやらなきゃよかった…」って後悔することもあれば、「あの経験があったから今の私がある!」って思えることもあります。
この記事では、私の習い事遍歴を振り返りながら、成功談も失敗談も包み隠さずお話します。これから習い事を始めようと思っている方、今まさに習い事で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!
習い事遍歴:私の体験談
私の習い事人生は、幼稚園の頃から始まりました。覚えている限りで、こんな感じです。
| 習い事 | 期間 | 熱中度 | 始めたきっかけ |
|---|---|---|---|
| ピアノ | 5歳~12歳 | ★★★☆☆ | 母親の勧め |
| 水泳 | 6歳~10歳 | ★★★★☆ | 喘息の改善 |
| 書道 | 7歳~15歳 | ★★☆☆☆ | 落ち着きがないから |
| 英会話 | 8歳~18歳 | ★★★★★ | 海外旅行に興味があった |
| そろばん | 9歳~11歳 | ★☆☆☆☆ | 計算が得意になるかと思って |
| 塾(算数・国語) | 小学5年生~中学3年生 | ★★★☆☆ | 中学受験のため |
| テニス | 中学1年生~高校3年生 | ★★★★★ | 友達に誘われて |
| 美術教室 | 高校1年生~高校3年生 | ★★★★☆ | 絵を描くのが好きだった |
こうして見ると、結構色々なことをやってきたんだなぁと自分でも驚きます!
ピアノは母親の勧めで始めましたが、練習はあまり好きではありませんでした。でも、発表会で人前で演奏するのは好きだったし、楽譜を読む力は今でも役に立っています。
水泳は喘息の改善のために始めましたが、水に顔をつけるのが怖くて最初は泣いてばかり。でも、コーチが優しく教えてくれたおかげで、泳げるようになった時の達成感は忘れられません。体力もついたし、健康にも良い影響がありました。
書道は、落ち着きがない私を心配した両親が始めさせてくれました。正直、あまり興味はなかったのですが、集中力は養われたと思います。字が綺麗になったかどうかは…微妙です(笑)。
英会話は、小さい頃から海外旅行に興味があったので、自分から「やりたい!」と言いました。ネイティブの先生と話すのが楽しくて、どんどん英語が好きになりました。留学経験はないのですが、簡単な日常会話なら今でもできます。
そろばんは、計算が得意になるかと思って始めましたが、私にはあまり向いていませんでした。すぐに飽きてしまって、2年ほどで辞めてしまいました。
塾は中学受験のために通っていました。勉強は大変でしたが、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できたのは良い経験でした。第一志望の学校には合格できませんでしたが、努力することの大切さを学びました。
テニスは、友達に誘われて始めました。運動神経は良い方ではなかったのですが、練習を重ねるうちに上達していくのが嬉しくて、夢中になりました。チームで戦う楽しさも知りました。
美術教室は、絵を描くのが好きだったので、高校生になってから自分から通い始めました。自分の好きなものを追求できる時間がとても充実していました。美術系の大学に進むことはしませんでしたが、絵を描くことは今でも趣味として続けています。
後悔した習い事:あの時こうすれば…
色々な習い事を経験してきた中で、後悔しているものもいくつかあります。それは、そろばんと書道です。
そろばんは、先ほども書いたように、私にはあまり向いていませんでした。興味がないことを無理やりやらされていたので、苦痛でしかありませんでした。もっと早く辞めて、他のことを試してみれば良かったと思っています。
書道は、両親の勧めだったとはいえ、もう少し真剣に取り組んでいれば良かったと思っています。字が綺麗になることは、大人になってからも役に立つスキルです。先生との相性もあまり良くなかったのですが、自分から積極的にコミュニケーションを取るようにすれば、もっと楽しめたかもしれません。
これらの後悔から学んだ教訓は、習い事選びは、子供の意思を尊重することが何よりも大切だということです。親が「これをやらせたい!」と思っても、子供が興味を持っていなければ、長続きしません。まずは体験レッスンや見学に参加させて、子供が本当にやりたいかどうかを確認することが重要です。
また、先生との相性も非常に重要です。先生との相性が悪いと、習い事が苦痛になってしまいます。体験レッスンなどで、先生の教え方や人柄をチェックするようにしましょう。
そして、費用対効果も考慮することも大切です。習い事は、決して安くはありません。費用に見合うだけの効果が得られるかどうかを、しっかりと検討する必要があります。
成功した習い事:今でも活きていること
一方で、成功したと思える習い事もあります。それは、英会話とテニスと美術教室です。
英会話は、将来の可能性を広げてくれました。英語が話せることで、海外の人とコミュニケーションを取ることができるようになり、世界が広がりました。海外旅行もさらに楽しくなりましたし、仕事でも英語を使う機会があります。
テニスは、体力向上だけでなく、精神力も鍛えてくれました。試合で負けた時は悔しくて涙が出ましたが、それを乗り越えて成長することができました。チームで協力することの大切さも学びました。
美術教室は、創造性を養ってくれました。絵を描くことは、自分の内面を表現する手段であり、ストレス解消にもなります。美的感覚も磨かれたと思います。
これらの習い事が成功した理由は、自分が本当にやりたいと思っていたからです。目標を持って取り組むことができたし、先生との相性も良かったので、楽しく続けることができました。
特に英会話は、今の仕事に大きく影響しています。海外のクライアントとのやり取りで英語を使うことが多いのですが、学生時代に培った英語力が役に立っています。あの時、英会話を始めて本当に良かったと思っています。
習い事選びのポイント:後悔しないために
私の経験を踏まえて、習い事選びのポイントをまとめました。
- 子供の興味・関心を最優先にする:親の希望を押し付けず、子供が本当にやりたいことを尊重しましょう。
- 体験レッスンや見学で雰囲気を確認する:教室の雰囲気や先生との相性を確認してから、入会を決めましょう。
- 先生との相性を重視する:先生との相性が悪いと、習い事が苦痛になってしまいます。
- 費用対効果を考慮する:費用に見合うだけの効果が得られるかどうかを、しっかりと検討しましょう。
- 目標を設定し、定期的に見直す:目標を持つことで、モチベーションを維持することができます。
- 親の期待を押し付けない:子供のペースに合わせて、無理強いしないようにしましょう。
習い事を辞めるという選択肢
「せっかく始めたのに、辞めるのはもったいない…」そう思う方もいるかもしれません。でも、習い事を辞めることは、決して悪いことではありません。
習い事を辞めることで、他のことに時間やエネルギーを費やせるようになります。本当にやりたいことを見つける機会にもなります。
ただし、辞める際には、子供とよく話し合うことが大切です。なぜ辞めたいのか、辞めた後に何をしたいのかを、しっかりと聞いてあげましょう。また、先生に感謝の気持ちを伝えることも忘れずに。
習い事を続けることも、辞めることも、どちらも正しい選択です。大切なのは、子供が幸せであることです。
習い事の数よりも大切なこと
習い事をたくさん経験することも良いことですが、それよりも大切なことがあります。それは、一つのことを深く追求することです。
一つのことを深く追求することで、専門的な知識やスキルを身につけることができます。また、忍耐力や集中力も養われます。
そして、習い事以外での学びも大切です。読書をしたり、自然体験をしたり、友達と交流したりすることで、様々なことを学ぶことができます。
何よりも大切なのは、子供の自主性を尊重することです。子供が自分で考え、自分で決めることをサポートしてあげましょう。親は、子供の成長を応援するサポーターであり、監督ではありません。
まとめ
私の習い事経験を通して、習い事の選び方、向き合い方についてお話してきました。習い事は、子供の成長をサポートする手段であり、目的ではありません。後悔や失敗を恐れず、様々な経験を通して自分らしい道を見つけてほしいと願っています。
この記事が、読者の皆様の習い事選びの参考になれば幸いです。ぜひ、皆様の習い事経験や、お子さんの習い事について、コメント欄で教えてください!

